Silver 999 Accessory

じつはあまり知られていない、東京・銀座と静岡市両替町を結ぶ歴史のルーツ。かつて徳川家康は、駿府にあった銀貨鋳造所「銀座役所」を現在の銀座2丁目に移し、正式な町名を新両替町としましたたが、通称で「銀座」と呼ばれるようになったといいます。

このふたつの町を繋ぐルーツからインスピレーションを受け、江戸時代に使われた小判の”ござ目”をデザインに落とし込んだeeeLaアクセサリー。

制作を手掛けるのは、江戸時代から受け継がれる国指定伝統工芸品「東京銀器」の 伝統工芸士である銀師上川宗達氏。

彼の卓越した手彫りの技術と、eeeLaクリエイティブディレクター藤田によるコラボレーションで、懐かしいけれど新しい、他に類を見ない希少なアイテムを作り上げます。